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04月12日  妹と僕の100日 4 大部屋へ
 手術後何日かして、10人くらいの大部屋に移りました。初めに書きましたが、ここは病院というより、町医者。小さくてアットホームな感じですが、一方では長屋の井戸端会議の様に情報は洩れる。

 最初に話しかけて来たのは「くりさん」「吉田さん大変だったんだよ。」くりさんは、看護婦さんと一緒に2階へ、私を担いで上がった人。信じられない話でしょうが、此処は手術室はあるが、エレベーターはないのだ。毎回手術が終わると、看護婦さんと、健康な患者?が手伝って2階に上げていたのです。
 一緒にいたのはKさん。「吉田さん、もう少し遅かったら危なかったんだよ。」彼は男の看護婦さん。今では看護師と言いますが、あの頃は看護婦さんという言い方が普通でした。Kさんと院長は知り合いの様で、そこからの情報でしょう。

 「そうか、もしかしたら25歳で死んでたんだ・・・・・。」

 まだまだ続く。
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